古紙事業部

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クラフト古紙について

クラフト古紙は最も強度のある紙であり、破れなどの破損に強いため、お米や小麦粉などの食品やプラスチック樹脂やセメントなどの重量物を入れる包装材などに使用されています。クラフト古紙の原料には100%フレッシュパルプが使用され、古紙としてリサイクルされるにあたり、NUKP代替として段ボールなど再生紙の強度を補填するために使用されます。当社ではクラフト古紙を製袋会社、精米工場、食品工場、プラスチック成型工場等より集荷し、安定した品質の製紙原料へと精製して、各製紙メーカーへ販売しています。

森田紙業では日本全国からクラフト袋の回収を行なっております

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引き取り可能なクラフト紙

  • ・米麦袋
  • ・ホットメルト付きの食袋
  • ・ビニール付きの袋
  • ・ラミネート付きの袋

引き取り不可なクラフト紙

  • ・劇薬・劇物等、人体に害のあるものに用いられた空袋
  • ・水に濡れて腐っているもの
  • ・油の染みたもの
  • ・臭いのするもの(魚のエサなど)

当社では、創業から約70年間培ってきたクラフト古紙のリサイクル技術を活かし、従来では資源化されずに廃棄されていた内層に「ビニールフィルム」やラミネート加工されている重層紙袋等もリサイクル原料として処理を引き受けております。企業からの廃棄物を長期的にエネルギーとしての資源と変化させることで削減し、サステナブルな社会の実現にむけたアプローチをリサイクルを通して行なっていきます。クラフト紙袋の処理にお困りの方は、量の多少に関わらず是非お気軽ご相談ください。

環境への取り組み

 クラフト古紙の原料である針葉樹は、広葉樹などに比べて成長速度が遅く、木1本から採れるパルプも少量です。広葉樹が約70%ほどに対して針葉樹は約55%と、1本の木の半分ほどしか採れません。そのため、クラフト古紙は資源・環境保全の面からみても貴重なものになります。近年、古紙全体の回収率は上がっており、約80%を超えています。ところがクラフト古紙の回収率は20~30%と低いのが現状です。紙のリサイクルが進むにつれて起こる「繊維の劣化」を補強するためには、クラフト古紙の利用が最適であり、クラフト古紙の回収率を上げて紙へリサイクルすることは、特に成長の遅い針葉樹林帯を保護し、過度な伐採を抑制して適正生育サイクルを保つことにも繋がります。

クラフト袋の製紙原料化工程

主要機械設備

machine
  • ・油圧式大型梱包機(プレス)2基
  • ・古紙解体機 1基
  • ・古紙シレッダープラント 1基
  • ・スリッタープラント 3基
  • ・トラックスケール40t型 1基
  • ・フォークリフト 8台

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