沿革

1950年 5月初代 森田英一が新宿区淀橋(西新宿2丁目)でセメント空袋専門回収業を始める
1954年 7月森田商店(資本金50万円)に組織
クラフト紙袋、古紙全般の回収販売業務に拡大
1966年 7月森田紙業株式会社設立(資本金200万円)
1969年12月資本金700万円に増資
クラフト古紙処理加工工場新設
1971年10月西多摩工場隣接地買収
1975年 9月西多摩工場新増設完備
1975年10月資本金2,100万円に増資
2004年 9月代表取締役に森田英明 就任
2016年 9月代表取締役に森田臣 就任
2020年 9月RPF製造機設置
2021年 2月バイオ事業部設立
2021年 5月石川県の株式会社桑木を子会社化
2021年 8月古紙事業部、バイオ事業部、森林事業部の3事業部制に変更

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